NHKラジオ、英会話講座を家族で聴く。昭和30年代のラジオを囲む家族の風景?

英語力の維持のためNHKラジオで定期的に英会話講座を聞いています。家族がそろっている際は皆でラジオを囲み聴きます。昭和30年代の前半までラジオの周りに家族が集まり、ラジオを聴きながら食事をしました。60年前、ラジオ中心の家族の雰囲気を思い出しながら英会話を家族で勉強しています。

適材適所ならぬ不適材不適所人事、港区の外郭団体人事

港区にスポーツ文化芸術を所管する財団があります。スポーツ、文化、芸術に造詣の深い人物が理事長に就任し、辣腕をふるうべきです。しかし、単なる天下り人事で元副区長が理事長を務めています。私が区長時代の評価では氏はスポーツ、文化、芸術に全く向いていない人物と思います。政策本位、人物の能力本位で人事をすべきです。元副区長のあてがいぶちで就任させたなら区民に対する侮辱です。また、国際交流協会の事務局長も地方公務員としては着実に仕事をこなす人物でしたが、国際交流分野について専門知識、あるいは、ある種の意識を抱いている人物ではありません。不適材不適所の人事です。私の区長時代、武井区長は人事課長でした。こうした天下り人事を見ると人事のこと分っていないのではと気になります。

東京都内で大学新設を認めない、愚策です。1980年代の失敗政策を再び?

東京に若者が集中するからと都内に大学の新設を認めない法律が可決されそうです。与党の政策には共感できるものが相当数ありますが、この法律だけは納得できません。1980年代、23区から大学立地を制限した政策がありましたが、失敗に終わりました。失敗政策とまた復活させるのは愚かなことです。東京の大学立地を制限しても若者の気持ちを変えることはできません。地方が魅力ある大学立地、企業立地など大胆な政策を創り、実効すべきです。私が1969年早稲田の交換留学で勉強した大学はオハイオ州の人口2万人のウースター大学でした。私含め世界中から留学生がいました。また、全米から学生が集まっていました。名門大学の一つコーネル大学はニューヨーク州の人口3万人のイサカ市に立地しています。小さな自治体でも世界から留学生を集めるだけの魅力ある大学が多く立地しています。日本の地方都市は、創意工夫が足りず、ただ東京を批判しているだけでしょう。スポーツの世界で早く走るスリートに対し、「他の選手がいい迷惑だから、もっと遅く走ってくれ」とは言いません。東京都に人が集まるから怪しからんと様々精神に対する制約をするのはかつての共産主義国家と同じです。地方が独自にしっかり頑張り、正々堂々都市間競争をすべきです。できないなら、アイデア、知恵が出ないなら、市長、県知事、大学理事長は辞表を出すべきです。

武井区長の正確さを欠く挨拶、その2、犯罪が減りました、東京都全体で減少。

武井区長は新年会の席などで「港区内の犯罪は平成15年をピークに減少しています。」と触れます。正確さを欠く挨拶です。東京都全体の刑法犯認知件数は平成14年の約30万件をピークに平成27年約15万件と減少しています。港区だけが減少したわけでありません。武井さんが辣腕をふるったわけでありません。武井区長や区長のブレインは統計学を理解していないのか統計データを分析する能力に欠けるのか、しっかりと分析をし区民に説明をしなければなりません。

治安対策について、私が区長時代の平成14年、危機管理、治安対策担当課長のポストを用意し警視庁から派遣してもらいました。おそらく日本初の政策です。当時のU助役は理解を示さず、一部議会で反対もありました。私のリーダーシップで区役所に治安対策部門を設置しました。翌年、多くの区で同様の施策を採用しました。現在はほとんどの区市で警察官を警視庁から危機管理対策要員として派遣してもらっています。今では当たり前の制度となりました。文字通り原田のアイデアです。

武井区長の正確さを欠く挨拶、人口が増えました、本当は東京都全体が増えています。

武井区長は新年会などの席で「港区は人口が増えました」と挨拶をします。それは事実です。しかし正確さを欠いた発言です。専門学会なら間違いを指摘されます。「港区の人口が増えました。」とだけ発言すると、港区だけが努力しましたと誤解を与えます。正しくは「国勢調査のデータで平成12年から平成27年まで、東京都全体で14%増えました。都心区の人口の伸びは著しく、中央区が1番で94.7%、2位は千代田区で62.1%、3位が港区で52.6%です。」、「江東区、台東区、文京区などの都心周辺の区も25%から30%増加しております。」武井区長あるいは区長のブレインは統計学を理解していないのか、東京都や他区のデータを見ていないのでしょう。正確な内容に基づく挨拶をしなければなりません。

六本木3丁目の客引きの実態、港区の客引き禁止条例はアリバイづくり?

2月17日(土)夜9時過ぎ、六本木3丁目の事務所を出て地下鉄日比谷線の駅に向かって歩き始めました。すると、若い日本人女性の客引きが2人、私は声をかけられました。港区長武井さんは条例を施行していますとアリバイ作りの挨拶をし、実効性がないでのはと感じておりますが、区役所職員に成り代わり「条例違反だ」と注意しました。本当は、港区職員か警察官の仕事です!!注意をし終わり歩き始めたら若い警察官2人が歩いていました。客引きに注意、職質もしません。麻布警察署長はそうした地域警察官の実態をご存じでないでしょう。20,30メートル歩いたら工事現場の仮囲の前で4人の日本人女性が路上で客引きをしていました。

ピョンチャン・オリンピック、羽生結弦金メダルのCNN報道

CNNを毎日1時間見ます。日本のニュースはそれほど多く扱っていないように思います。ピョンチャン・オリンピックで羽生結弦の金メダル獲得のニュースをCNNは大きく取り上げていました。ニュースキャスター曰く「ユズル・ハニューはフィギャー・スケートのレジェンドである」と褒めたたえ、報道しました。CNNはアメリカのニュース中心の放送局ですが、アメリカの放送局も大きく取り上げましたので、そういう観点からも羽生結弦の金メダルは大きなニュースと言えます。

美術展に参加、平泉会(へいせん)、六本木、新国立美術館で

去る1月24日から2月5日まで開催されたた平泉会の展覧会に建築スケッチ2点、小住宅のコンセプト模型3点を展示しました。平泉会は画家の保坂先生が主宰する会です。今年で30回です。会の方針は誰でも参加、水平組織です。私も3回目の参加です。間もなく69歳ですが、なぜか「新人賞」をいただきました。プロもアマも、4歳から94歳までの方が出展しました。4月に後半には上野の東京都美術館で開催されます。私も建築スケッチを出展すべくこれから作業開始です。保坂先生始め会員の皆様お世話になりました。スケッチと模型創作の良いインセンティブになります。

山形県村山市を訪問

1月25日山形県村山市を訪問しました。雪が降る中の旅行です。新幹線が運休になるのではとの不安を抱きながら新幹線に乗りました。だいぶ遅れましたが雪を押しのけ前進、無事に村山に到着しました。新幹線に並行し県道を走っている車を見ました。なんと新幹線より早く走行しています。新幹線を追い抜いて走っていることに驚きました。東京では10㎝の降雪で大騒ぎ、被害が生じますが、雪国では雪が前提の生活になっていることを実感しました。

名物の一つはソバ。賞味しました。市内にミシュランに掲載されているソバ屋があり、ガイドブック頼りで外国人旅行者がわざわざソバを食べに来るそうです。

市役所を訪問しました。雪国ならではの設計と思いました。中央に3階吹き抜けで屋根つきの大ホールがあります。雪の中で大ホールでイベントなどができる仕掛けです。吹き抜けホールの四周に事務所空間が「ロ」の字型でレイアウトされています。市役所庁舎の計画も降雪に配慮したと思います。

市役所の方から聞いた話、冬季は降雪で小学生は通学に危険を伴うので親が自家用車で送り迎えをするので、小学生はメタボ、筋肉が付きにくくなり、東京の小学生は健康的でよいですね、とのこと。地方都市の子供のほうが健康的に育っていると思いましたが、現実は厳しいものがあるようです。

東京オリンピックに際し、村山市はブルガリアの新体操チームの事前合宿地だそうです。私はブルガリアで客員教授をしていますので、嬉しくなりました。ブルガリアの選手と市民の交流が高まればよいと思います。地元の施策と同時にブルガリアとの国際交流振興に市長さんのリードを期待します。

6月はサクランボの季節です。その他、バラ園があります。その関係でブルガリア(バラで有名です)の選手の事前合宿地になったと思います。一度訪問をお勧めします。

トランプ辞めろとプーチン辞めろのデモの違い

トランプ辞めろとデモのニュースを見ました。また、CNNでプーチン辞めろのデモのニュースを見ました。それぞれの違いです。ワシントンDCなどでトランプ辞めろのデモ、自由にデモをしています。報道機関も自由に報道しています。アメリカの言論の自由、大統領に対しても自由にモノ言える自由さ。一方モスクワでプーチン辞めろのデモの主導者の一人、ナワリヌイ氏はじめリーダー格250人が警察に逮捕され他との報道です。CNNは長時間報道していましたが、日本の報道機関はアメリカの批判を多くやりますが、ロシア、そして、中国、北朝鮮などの反政府活動の報道はそれほど精力を使っていないと思います。最近、香港で中国政府指導者に批判的な香港市民が行方不明になったりしています。重大な人権侵害です。ほとんど報道されません。

トランプ批判をしても、特派員は追放されもせず、暗殺されもせず、安心し批判報道ができます。一方、ロシアや中国、北朝鮮で重大な人権侵害がありますが、日本の報道は限定的かあるいはほとんどありません。

ブルガリアで客員教授をしておりますので、ブルガリアはじめルーマニア、ハンガリー、ポーランドなどの建築家たちとお付き合いがあります。共産政権時代を多くの方が批判しています。人権弾圧、言論の自由を認めない、特定の考えの押しつけ、移動の自由を認めない、労働者の団結を認めない、政権の腐敗など、聞きました。日本の報道機関はもっと真摯にこうした事実に向かい合うべきです。