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国際化対応その2:優れたインテリアの住宅と教育環境

東京の国際化の推進のため、配慮事項その2です。日本人は、海外赴任というと単身赴任が結構あります。欧米では必ず夫婦が基本単位です。連れ合いの方が東京を高く評価しないと、東京赴任が成立しません。住宅のインテリア、周囲の住環境が連れ合いの方から評価されないといけません。住まいの天井高さは最低でも2.7m、できれば3mは欲しいです。ホームパーティが社交の中核です。子連れの場合、充実した教育内容で、英語で教育がなされ、世界共通の卒業資格(バカロレア)が取れる状態でないといけません。国際学校がないと、連れ合いの方は、東京赴任を同意しません。

 

グローバル化の必須要素その1オフィス環境

東京の都市空間をグローバル化に対応しデザインしなければなりません。議論の中で、あまりされていないことを指摘します。オフィスインテリアについてです。1971年スウェーデンでオフィスランドスケープの勉強をしました。快適オフィスです。オフィス内に植物を入れ、コントロールされた室内気候、機能的なワークステーションのレイアウト、ゆったりした天井高さ、オフィスワーカー一人あたりの十分な面積。スウェーデンの建築研究所の調査で、勤労者の就職選択の重要なポイントはオフィス環境です。総理大臣と各国の首脳同士の会談のニュースで、私はインテリアに注目します。家具、天井高さ、背景にある装飾品、座る位置、首脳同士の距離、位置関係などです。率直なところ、日本のインテリアは、欧米を参考にすべき点がまだまだあります。欧米人が働きたくなるオフィスインテリアを満足する仕事場が必要です。大切な要素です。