日別アーカイブ: 2018年12月31日

大阪府警警察官、加害者に与し、被害者イジメ。

大阪府警警察官の不祥事が続いています。多くの警察官は真面目に仕事をしていると思いますが、一部におかしな警察官がいます。自分で体験したことです。1985年頃の話です。

私の妻が中学校の同級生から詐欺に遭いました。加害者は工業高校卒ですが二浪して東京医科歯科大学に入学し、奨学金をもらっていたが、奨学金を切られた、苦しいので金を貸してほしいという内容です。手の込んだ小道具がありました。詐欺師が偽造した入学合格証明書、数年後には偽造した医学の学会論文(どこかで入手した他人の論文に自分の名前を貼りこんで見せた物)などで信用させました。

詐欺事件が発覚、出身地の大阪に逃げ帰りました。私は後を追いかけ。だまし取った金を返せ(正当な要求です)と強く主張しました。

ある時大阪府警曽根崎署総務課ナオヅカという警察官が私の母親に電話がありました。「息子さんがある人物に脅迫行為をしているので止めさせろ。」といった趣旨と記憶しております。当然、母親は驚き、私に電話し、「何があったのか」と心配の様子。ナオヅカにとり、それで十分な効果があったと思ったのでしょう。

私は即ナオヅカ氏に電話。事実を説明、私自身の略歴を説明しました。私を「まともな人間」と思ったのでしょう。また、別の電話をした際に、ナオヅカ氏が不在だったので、曽根崎署総務課長に抗議し、ナオヅカ氏を指導するように伝えました。総務課長は電話の声では朗らかな性格で、聞く耳を持つ方と感じました。

私はおそらく、ナオヅカ氏は詐欺師からだまされたか(それ自体警察官として不適切です)、あるいは、詐欺師から金をもらったか、詐欺師と小学、中学、高校で同級生だったか、ではないかと思いました。

私がナオヅカ氏に伝えたこと「事実を正確に知ってほしい。次に、詐欺師にだまし取った金を被害者にすぐ返すように伝えて欲しい。」です。当然の内容です。驚きました。ナオヅカ氏は「警察官としてそのような電話を加害者にできません。」でした。そうすると私の母親の電話番号まで調べて私の母親に電話した理由、事情は何か、疑問です。加害者の言いなりになり加害者に与した、バカ警官、悪徳警官です。ナオヅカ氏はその後高槻署に異動、一度電話をしました。何となく私に恐縮しているような言動でした。現在、年齢的に、すでに定年退職したか、途中で何かトラブルで止めたか分りませんが、今頃「俺は元大阪府警の警官だった」と威張り腐って退職金でのうのうと暮らしているでしょう。事実関係を真面目に調べない、あるいは、事実を捻じ曲げ、でっち挙げ、被害者に圧力をかけるという、この程度のバカ警官が大阪府警にいるということです。つける薬がない状態です。

港区長秘話、再選されたいならS元区長に土下座しろ

港区長を勤め3年半経過した平成15年の12月頃の話です。そろそろ次の選挙を考えなければならない時期です。既述ですが、私が全国、あるいは、東京初と言った新いたな政策を展開、財政再建をしました。一方、官製談合をつぶし契約改革をし、開発に関わる利権活動を監視したりと、ある種の勢力にとり目の上のタンコブの存在だったと思います。港区政を裏で仕切っている麻布十番のK氏から「次の区長選にライバルを出す」(S元港区長の意向があったと思います)などの発言が続きました。

一方で、再選をしたいなら「元港区長S氏(中卒で港区に就職し50年近く港区政に関わり区内の人脈が豊富)に土下座をしろ。」とK氏含め2人の方から言われました。驚きました。今時「港区長になりたければS氏に土下座しろ」。国際都市、東京の都心区での本当の出来事です。同時にもしS氏に再選をお願いするとS氏から「建築や都市開発に口出すな。(官製談合に口出すな、開発利権に目を光らすな。)経歴を語るな、・・・」など付帯条件が出されることは目に見えていました。さらにS元区長が常に語っていた「俺は区長選に出馬するに当たり退職金4000万円をすべて選挙の仕切り屋に渡した。」「だから、再選されたいなら俺が選挙を仕切ってやるから金もってこい。」と言われると感じました。

このようなことは私には受け入れられません。私は公正に地道に努力し仕事をすることを人生観としています。他人にペコペコし仕事をもらったり、地位や名誉を買うという発想がありません。これまで多くの仕事を依頼され、様々な公職や組織の長を依頼されました。私の実績、経験に基づき評価、判断された結果です。依頼されればありがたく引き受けベストを尽くすのが私の人生観です。資格もない、知識も経験も十分でない人物が名誉を欲しがるのでしょう。

私は再選に立候補せずとS区長、麻布十番K氏に内々伝えました。病気で引退したはずのS元区長はキングメーカーとして動き回りました。本来組織としては、助役(現在は副区長という名称)など組織のナンバーツーやナンバースリーが区長候補となるのが適当と思います。適任者がいませんでした。その程度の港区役所の組織だったということでしょう。少し前まで港区役所の人事課長だった武井さんが区長に就任。武井さんはおとなしい性格、建築や都市計画の知識はゼロ。ある勢力にとり都合が良かったのでしょう。組織上、区役所の課長は東京都庁の組織で言えば〇〇担当課長レベルです。都庁で言えば課長見習いというレベルです。東京都庁の局長たちは驚いたと思います。当時の港区役所はその程度に人材がいなかったということでしょう。地方政治の一コマです。

後年、元区長S氏が著作で私について事実と異なる記述がありました。そのことについては後日。

技術士会、男女共同参画委員会勉強会、その2

技術士会で、男女共同参画委員会の勉強会の内容紹介の続きです。自ら体験した、また、知識として知った海外の実情紹介を多く紹介しました。その一つに雇用の流動性があります。知人のアメリカ人女性。ほぼ同年代。30代はホワイトハウスで広報官。40代フォード自動車で広報部長。50代ボーイング社で広報担当の副社長。広報の専門家としてステップアップ。スカウトされてか自分の意志か不明ですが、専門知識を活かし異なる組織で就職し、活躍していました。

ニューヨークタイムズをインターネットで毎日読んでいます。2000年代の初頭、社長人事の記事がありました。高校教員からニューヨークタイムズに途中入社した女性が、社長に就任しました。その次の社長も女性でした。2代続いて女性社長です。

こうした女性の転職モデルは日本でほとんど聞きません。こうした転職自由の雇用の仕組みを作るべきです。一方で、メジャーなマスコミで社長以下トップが女性という会社を聞いたことがありません。新聞の社説や論説記事で女性の社会参加を建前を主張していますが、マスコミも男社会です。NHK、朝日新聞などメジャーな会社も女性の社会参画という点では批判されるべき対象です。