日別アーカイブ: 2019年12月31日

区長再選出るなら元区長から注文があるよ。水面下の実力者から小言。

区長の任期残り半年近くなり非公式に再選が話題になりました。これまでブログで書きましたように、原田が真面目に仕事していることに不快な勢力が原田排除で水面下で動いていました。バカバカしい限りでした。菅谷元区長から相談相手にと紹介された麻布十番のK氏曰く、「もし再選されたいなら菅谷さんから条件がいくつが出ますよ」。即座に菅谷元区長から時々お説教のように言われたキーワードが閃きました。

一つは「原田さんは建築と都市計画の専門家だから建築と都市計画に口を出さないように。」要は、官製談合に口出すな、開発利権に口出すなというメッセージと理解しました。もう一つは「俺は区長選挙出馬に際し退職金4000万円つぎ込んだ。」という何度か聞かされたセリフ。要は菅谷元区長が区長選挙の取りまとめをするなら金を用意しろという意味と理解しました。私は学生時代、両親や大学、アメリカ政府の支援で3度海外留学し、世界のトップの先生方(スウェーデンインテリア建築家協会長を務めたカール・クリスティアンソン氏、ピーター・ロウ氏:ハーヴァード大学大学院長、アデール・サントス女史:MIT大学院長、日本の代表的な建築家菊竹清訓氏)にご指導いただきました。今更金を用意しポストが欲しいとは思いません。私の経歴だけで十分世界の指導者の方方とお付き合いさせていただいております。こうした条件は私には受け入れがたい内容でした。ボランティアなら大いにやらせていただきます。

港区長時代、元区長から小言

港区長時代、私を引っ張り出した菅谷元区長と時々お目にかかりました。その時言われた小言2つ。「原田さんはいつも笑顔で笑っているが、本当は笑っていないと皆言っているよ。」と「原田さんはいつもしゃべり、職員に喋らせない。」率直なところ素直に言葉が体に沁みこみせんでした。率直なところ、イチャモンの類に感じました。真面目に仕事をしており、その程度の小言でお説教するしかなかったのでしょう。

私は若い時から多くの民族、人種、世界のトップの建築家などと面会してきました。交流の基本は笑顔です。笑顔がなければコミュニケーションが生まれません。私は人と会話する際笑顔で接することが基本と実践しています。所員にもそのように指示しています。「本当は笑っていない」の意味は理解不能でした。

「原田さんは喋り過ぎ」についておそらく課長などが区長室で説明する際、私が誘い水的に課長たちに語りかけることを指しているのかと思いました。これも若い時から多くの方と接する際、自ら語りかけないとコミュニケーションが成立しません。30年前か40年前か「男は黙ってサッポロ」というコマーシャルがありました。今の時代黙っていたら仕事になりません。仕事に熱意があるから、「資料のこの部分はどうなっていますか?」と課長に質問し、自分の意見を伝えることは一所懸命しました。それはトップの使命、役割です。何も発言せず、黙って課長の説明を聞くだけでしたら無能な区長です。課長は熱意で一所懸命区長に説明しなければなりません。

この2点の小言は、「お前は背が低い」、「お前はメガネをかけている」、などの類のイチャモンです。個性の類でしょう。私のマナー感覚からすると、菅谷元区長は椅子に座る際そっくり返って座っていました。「俺」「○○君」という言葉も使いしました。私は使いません。常に「私」、「○○さん」です。座り方も背筋を伸ばし、両手を膝の上です。私のマナースタイルです。仕事の本質のことでご助言をいただけるのでしたら喜んで受け入れるのですが。

世田谷区監査事務局。入札結果を公表せず。監査事務局を監査せよ。

私が関係する組織は自治体の工事監査のお手伝いをしています。毎年多くの自治体から入札参加依頼があります。世田谷区からも入札参加依頼があります。入札書を郵送後、世田谷区監査事務局職員から電話があり「他社に決まりました」と連絡があるだけで、入札結果についてお尋ねしても教えてくれません。公表しません。密室の入札事務処理です。もしかして、私が関係する組織が落札したかもしれません、証拠がありませんから特定の職員と懇意な組織に意図的に仕事を流した恐れがあります。契約事務で不正があったかもしれません。でたらめ事務です。監査事務局長に丁重に照会しましたが、ご返事がありません。隠したいことがあるのでしょう。

すべての自治体で入札結果は即発表、どの組織がいくらで入札したか、どの組織が落札したか、公表します。公表してほしいと世田谷区監査事務局職員に丁重にお話ししても暖簾に腕押し状態。今でも隠ぺい体質、知らしむべしの自治体、組織があるのに驚きです。監査事務局は、組織の公正さ、透明性を確保するための最後の砦、その組織が隠ぺいするのですから驚きです。世田谷区長や世田谷区の監査委員はこうしたでたらめな事務処理をご存知か?

7,8年前東京都観光部がアーキテクチャー・ツア(建築視察)の事務局募集とあったので、私は諸外国、日本国内で頻繁にアーキテクチャツアに参加したり事務局を務めた経験があり、得意分野と確信しお手伝いできればと思い応募しました。過去50年間で多くの海外の都市で観光、特に建築を視察してきました。その量は、建築家の中でも相当量と思います。業務内容の提案のプレゼンがありました。結果通知があり落選でした。結果を受け入れざるを得ませんでしたが、他の参加者がだれか、入選者がどなたかなど今後の勉強のため、参考のため教えてほしいとお願いしたら、結果を教えていただいたのは1か月後でした。契約担当の若いお兄さんは1か月要した理由について「システムを変更しましたので」と言い張るばかりでした。応募は2者でした。公表するのに1か月要したのは別の理由があったのでしょう。実際そのアーキテクチャツアに参加しました。低レベルでした。受託会社に契約違反がありました。一級建築士がガイドすることと応募要項に記載がありましたが、ガイドは一級建築士でありませんでした。

フリーランスにパワハラ横行

読売新聞2019年9月11日「フリーランスにパワハラ横行、6割が被害、仕事に支障、相談できず」という記事がありました。私自身、設計事務所という会社を運営していますが大勢社員がいるわけでなく実態は一匹狼(本当は優しい羊です)というフリーランスに近い立場ですので、同感しました。

調査は俳優、ライター、デザイナーなどフリーランスの人を対象に取引先から受けた暴言や嫌がらせなどのハラスメントについての実態です。1200人から回答、61.6%がパワハラ、36.6%がセクハラ被害を受けた、との結果です。被害者の45.5%はだれにも相談せず、その理由は「仕事に支障が出る恐れ」との内容です。

労働関係の法律は労働者の権利を擁護する内容でそれはそれで目的を果たしていますが、フリーランスに対しても権利を擁護する法整備がされるべきです。破産した日本航空のパイロットは年収3000万円、高卒40歳の客室乗務員の年収1000万円、そうした高級どりが更なる賃上げにストをすることを認める労働法はおかしいと思います。

私事ですが、事務所創設以来40年継続してきましたが、多くの方のご理解とご支援で継続できたと感謝をしています。特に私の場合は行政からの仕事が多く、私を評価し信頼下さり、仕事を依頼していただいた方々に感謝です。

一方で、上記のように、こちらが一匹狼であることから、また、3度の海外留学で私のみが持つノウハウを無料で自らの立場のために利用する事例や暴言を吐かれる被害に遭いました。また、初対面でこれから1年間付き合うというのに名刺を渡さない嫌がらせの係長がいました。隣の大学教授には恭しく名刺を渡していましたが。大組織に身を置いていればそのようなことは少ないのでしょうが。今思いますと、それぞれの相手がその程度のレベルの人物だったということです。縁が切れてよかったと思います。

ある時某組織の係長から課長がこのようなデータを欲しがっていると言われ、私しか持っていないデータを渡しました。複数回。すると氏は「課長から喜ばれました」と言ってきました。本来係長は課長に対し「このデータは原田さんという方から提供いただきました。ついては、さらにデータをいただく場合やコメントをいただく場合、原田さんにきちんと報酬を支払う必要があります。」と課長に発言すべきでした。その人物は自らの出世のために私のデータ(私しか持っていない)を無償で利用しただけでした。

ある時、ある仕事で付き合いがある某課長に丁重にある提言をしました。私は民間人でかつ若い時から指導者に丁重な言葉遣いをするよう指導を受け、後輩にも「さん」づけするほど丁寧な言葉遣いをするよう心がけています。課長は突然暴言を吐いてきました。他の職員がいる前で。大声で「さようなら」などと。課長が大声を上げる理由がわかりませんでした。その時課長はたまたま不機嫌だったのか、私の提案に対し偉そうに振る舞いたかったのか。まともなコミュニケーションが取れません。

若い時海外で勉強した体験から、「人を見て対応が変わるのはよくない」と思いました。「日本人だから(黄色人種だから、敗戦国から来た若造だから)」など差別的な言動を受けたことはありません。アメリカで黒人だからなど態度をしたら人権問題として訴えられます。日本は個人の能力経験でなくその個人が属している組織の名前が幅を利かすおかしな社会です。フリーランスだからは人権差別です。