千葉県野田市で父親による少女の虐待死時事件がありました。父親は裁判で「冷水シャワーを浴びせたのは2,3回」と証言。母親は既に刑が決まりましたが、裁判で「なぜ夫の娘に対する虐待を止められなかったのか?」との質問に「夫の暴力で反抗できず従わざるを得なかった」という趣旨の証言をしたそうです。第3者からすれば、なぜそのようなひどい状態を止めなかったのか?止められなかったのか?と不自然に感じると思います。
港区議会での発言状況です。共産党Kは大きな声をだし、威圧的な言動が続きました。90年代からのようでした。幹部達はさわらぬ神にたたりなしとばかり黙々と従うだけ。助役や部長たちも共産党区議Kのご機嫌取り。私は毅然と対応しました。低所得者の味方のはずの共産党議員ですが、高級スーツを身に着け、高級外車を乗り回し、影の実力者然としていました。戦後マッカーサーが日本の民主主義は幼稚園以下と評したとか、その通りでした。