日別アーカイブ: 2020年3月2日

アメリカ大統領選の州ごとの特性の分類

民主党の候補者の絞り込みの演説会と投票が各州で進行中です。2月29日のニューヨークタイムズで州ごとの特性の分類した興味深い記事がありました。概要の紹介です。8つの指標で4つのタイプに分類しました。(1)居住地が郊外、田園地域の割合、(2)65歳以上の高齢者率、(3)貧困層割合、(4)製造業人口比率、(5)大卒比率、(6)国内移住者の人口割合、(7)情報分野の職業人の比率、(8)人口動態の8つです。

グループ1は灰色の州。メイン州、ヴァーモント州など。所得が比較的低い、郊外、農村地域の居住者が多い、雇用がそれほど増えない。グループ2は勃興するサンベルトの州。アラバマ州、アーカンソー州、ノースカロライナ州、オクラホマ州、テネシー州など。金持ちではないが、雇用が増加している。グループ3は頭脳労働の州。マサチューセッツ州、ミネソタ州、ヴァージニア州など。高学歴者が多く、有名な大学、病院などが立地。グループ4は現代の奇跡の州。カリフォルニア州、コロラド州、テキサス州、ユタ州など。21世紀経済の勝利者。技術、健康産業、若い高額礼者が多い。こうした特性を持つそれぞれの州で州の特性を持つ選挙民がどの候補者に投票するのでしょうか?

コロナヴィールス問題

2月28日のニューヨークタイムズによると、カリフォルニア州知事ギャヴィン・ニューサムは記者会見でヴィールスに「過剰反応してはいけないし、侮ってもいけない」と発言。33人の患者、8400人が検査中と発表。29日はワシントン州知事ジェイ・インスリーが記者会見。緊急事態宣言をしました。老人ホームで1人コロナヴィールスが原因で亡くなりました。3月1日ニューヨーク市で初の患者がでました。イランから帰国した女性です。ワシントン州やカリフォルニア州で患者が多いのは中国、韓国からの帰国者や来訪者が多いことが原因と思います。日本では、先週金曜日安倍首相が記者会見し、全国の学校で休校するよう要望しました。早い収束を期待します。