日別アーカイブ: 2020年6月20日

新型コロナ後の住宅デザイン、6つの方法

アメリカのBuilder(6月4日)という雑誌によりますと新型コロナ後の住宅設計に6つの方法が提案されました。購入者は「ホームオフィス」「ホームジム」「健康な住宅」を優先的に配慮します。1.ホームオフィス:今後必要な機能。居間などに配慮される。2.多目的空間:居間は作業空間となるが、様々な活動に使える。3.抗細菌の住宅:手が触れる取っ手など、抗菌材料を使う。4.技術インフラ:(非接触型の取っ手など)5.台所:(最も重要な空間)。6.高齢化の準備。以上の6点は大変参考になります。

スウェーデン留学同窓生のズームによる夏至祭

スウェーデンに留学した経験者による同窓会が2,3年前組織され、私も入会しました。私は1971年IAESTEという技術研修留学のプログラムでストックホルムにあるカール・クリスティアンソン建築事務所に留学しました。カールはスウェーデンを代表するインテリアデザイナー。オフィスランドスケープ(今日、言われている快適オフィス)を学びました。カールは1960年代前半京都大学で日本建築を学びました。

6月20日(土)の夕方、ズームによるお祭りがあり、参加しました。最近スウェーデンに留学した日本人の若い女性が2、3人が留学時代見たスウェーデンの夏至祭りについて報告しました。音楽、ダンス、食事です。各自、各様にグラスを持ってカンパイ。スウェーデン語でスコール。それから、日本人の女性がスウェーデンで学んだ民俗楽器(弦楽器でバイオリンの大型)を演奏、民俗音楽をいくつか紹介しました。スウェーデン人からも夏至祭りについて紹介がありました。冬が長く、寒いスウェーデンにとり、夏至は大きな意味があります。スウェーデンに留学した若い日本人女性は、素晴らしい異文化体験をしたとおもいます。誇らしいことです。今後大いなる活躍を期待します。

私の港区長時代の体験。元区長S、元政策経営部長Nは私がスウェーデン含め留学した話をすると嫌がりました。大使館80もある国際都市と言われる港区役所幹部はこのレベルかと思った次第です。海外、異文化にアレルギーでした。英語ではXenophobia(外国アレルギー)と言います。率直に言えば、嫉妬ヤッカミの類でしょう。若い日本女性が高い意識を持ちスウェーデンに留学したことを誇りに語る姿をみていると、愚かな異文化アレルギーを残念に思います。日本の若い方、大いに異文化を体験してください。