トルコ政府、海外に対し熱心に投資のPR、機内誌で

ブルガリアのソフィアでの国際会議出席のため、東京、イスタンブール、ソフィアというルートでトルコ航空を利用しました。イスタンブールでの乗り継ぎも便利、また、イスタンブールは24時間空港、空港内はショッピングセンター(24時間の営業、成田空港が夜8時で免税ショップが閉店しシャッター街になるのとは正反対)で賑いがあり、買い物も楽しめます。(女性の観点から24時間女性が仕事をしています。また、雇用の観点から、24時間ということは3倍の雇用数があると言えます)

トルコ航空に乗り、座席の前にある機内誌など見てたら驚き。トルコ政府のPRの小冊子がありました。「グローバルビジネスのためあなたもトルコ政府に投資してください」という内容です。日本政府も世界で大使館などが日本への投資セミナーを開催したりしていると思います。しかし、飛行機の中でPRしているのはトルコ政府の熱心さを感じます。日本政府も見習うべきです。

その内容はG20の中で、GDP成長率の比較図が掲載され、なんと、トルコが7.4%でトップです。ちなみに日本は1.7%、アメリカ2.3%、ドイツ2.2%EU全体が2.4%、韓国3.1%、インドネシア5.1%、インド6.4%、中国6.9%です。データはさまざまな視点から分析する必要がありますが、重要な指標でみる限りなるほどと感じさせられます。2年前クーデター騒ぎがありました。また、空港での乱射事件がありました。トルコに対するイメージが低下している中、機内誌として多くの方に良い方のトルコの現実を知ってもらおうというPR作戦の一環と思いました。小冊子(A-4サイズ二つ折り)のデザインもすばらしいです。トルコのイメージカラーの「赤」。目立ちます。統計の図がきれいに見やすくレイアウトされています。コンパクトに編集されています。トルコの熱意を感じました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>