夏季の美術展、和の明かり展、ミケランジェロの理想の身体展

夏季は、秋の芸術の季節に負けず劣らず多くの美術館でユニークな展覧会が開催されています。できるだけ見ようと思っております。その中で実際見て感激したものの紹介です。

目黒駅近くにホテル雅叙園があります。その中に東京都指定文化財でもある百段階段(実際は99段)を舞台に「和のあかり」をテーマにしたアートの展示です。青森のねぶた祭りの一部から「ほうずき」を照明器具アートとした小品まで様々です。伝統を感じさせる古建築を舞台としたすばらしいあかりの美術展です。9月2日まで開催されています。

上野の国立西洋美術館では「ミケランジェロと理想の身体」という美術展が開催されています。ミケランジェロの彫刻作品(自らの彫刻展示は少数ですが)とギリシャ・ローマ時代の彫刻家が追及してきた作品が比較展示され、ミケランジェロが理想とした理想の身体を理解できます。イタリア各地の美術館から貸与された作品が展示されています。西洋の「美」に対する考え方を理解できます。9月24日まで開催されています。

六本木の新国立美術館では「ルーブル展」が開催されています。港区長時代、パリを訪問した際、知人の紹介でルーブル美術館館長と個人的に面会したことを思い出しました。

六本木の森美術館では「建築の日本展」が開催されています。日本建築の遺伝子がどのように日本の近代建築に現れたかを理解できます。私の実務の恩師である菊竹訓先生の作品も展示されています。

その他にも魅力ある展覧会が開催されています。アートでこの夏を充実できます。

 

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