ニューヨーク出張で多くの女性に面会、女性がどこにもいる社会

9月1日から9月7日までニューヨークを訪問、多くの方と面会しました。その多くが女性でした。女性がどこでにでも社会参画しています。

9月3日夕方、WXYという設計事務所を訪問。レイバーデイという祭日ですが仕事中。3人のパートナーの頭文字が事務所名です。ニューヨーク市内を中心に公共空間のデザインや建築のデザインをしている事務所です。デザイナーが多いSOHOに事務所があります。フルブライト奨学金で留学中の後輩の紹介。所長に面会。クレア女史。イェール大学大学院卒。30人くらいの設計事務所。彼女のデザインについてプレゼンをいただき、デザイン論、ニューヨーク市の開発状況についてレクをいただき、意見交換しました。

その前に13時にニューヨークで不動産業をしている日本人女性に面会、最近のニューヨークの不動産状況についてレクをいただきました。ニューヨーク大学大学院で不動産学を勉強された方です。

4日(火)、元ニューヨーク・ニュージャージー港湾庁開発本部長氏に、マンハッタンの西側ハドソン川を挟んだニュージャージー州のジャージー市役所に案内されました。住宅開発・経済開発部の幹部等数人と面会、意見交換。その中に女性市議会議員がいました。また、その会議室を使い電話でジャージー市立大学学長と電話で意見交換。学長は女性です。

5日(水)ニューヨークフィルの女性楽団員に面会。ニューヨークにある世界的音楽大学のジュリアード音楽院卒。彼女の主催で夕食に招待されました。そこにニューヨークフィルの管理部門幹部が出席。女性でした。

多くの方と面会し、最近のニューヨーク事情について教えていただき、意見交換をしましたが、その多くが女性。つまり、社会に女性が多く、普通に仕事をしているということです。東京では女性が責任者として多く働くという状況でありません。

この数年、イスラム国家であるトルコの大学(国立)に招聘いただきました。学長は女性、建築学部長は女性、法学部長は女性、海洋学部長は女性。建築学部の教授陣に多くの女性。学生の半数は女性。全学で5万人の学生、内、半数が女子学生。

去る5月、客員教授を務めるブルガリアの国際建築アカデミーの大会に参加。事務局長は博士号を持つ女性建築家。講演者の半数は女性建築家。

女性の働き方を見ると、東京(日本)にいると見たままですが、外国からみると、女性が少ない東京の社会が異常です。その異常を異常と気遣いないことが異常です。

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