ニューヨーク、地下鉄・バス24時間運行。東京は深夜は運行せず。

2018年9月ニューヨーク市への取材の帰りのことです。ニューヨークの出発が予定より2時間以上遅れ、当初の予定では夜9時半羽田空港に到着予定が11時半過ぎとなりまた。入管、税関の手続きを経て外に出たのが深夜0時過ぎ。公共交通機関がありません。タクシー乗り場は長蛇の列。これが世界都市と称される東京の現実です。

東京都の役人も国交省の役人も国会議員も知らない、あるいは、知っていても発言は聞こえません。ニューヨーク市は地下鉄、バスが24時間営業。50年前ニューヨークに行き、地下鉄、バスが24時間営業していることに驚きました。また、1971年ストックホルムに留学した時も人口80万人の市で地下鉄は24時間営業でした。世界の空港は24時間営業。したがって公共交通機関も24時間運行。東京で24時間運行がどうしてできないのか不明です。

私は自宅が都心ですから、我慢してタクシーを待てば1万円程度で帰宅できます。それでも大金ですが。(遅延のお詫びでタクシー代は全日空が支払ってくれました)外国人で高級ビジネスマンは問題ないでしょうが、若いバックパッカーやギリギリの費用で旅行している外国人は困ったと思います。タクシー代が高すぎます。また、すでに予約したホテルに無事にチェックインできたかどうか。

こうした実態を東京都観光部の職員、観光庁の職員はおそらく知らないでしょう。高度な難しい公務員試験をパスして就職した方々ですが、旅行の現場を学んでいないでしょう。大いに学んでほしいと思います。そして不便がないような施策を実施してほしいと思います。「おもてなし」など心地よい言葉を発していますが、実態とのかい離はかくも、と言った状況です。デタラメ言うな、と怒りの気持ちです。

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