港区長時代、政策の発想方法、建築家的視点、研究者的視点、欧米の民主的な視点

全国1000以上ある自治体、あるいは、議員達がどのような視点、プロセスで政策を創るのか興味あります。部下にすべて任せてしまう自治体首長も多いのではとも思います。

私は港区長時代、全国初、東京初などの政策を創り、実施しました。また、分野として、福祉、治安、財政など様々な分野で積極果敢な政策を創り、実施しました。今思いますと、建築家的視点、研究者的視点、欧米の民主主義的視点があったと思います。

建築家的視点です。他市でやっていない政策を創ろうという意欲でした。職員が頑張って作りましたが、介護保険白書(日本初)、子育てサポートセンター開設(日本初)、中学生まで医療費無料化(東京初)、危機管理・治安担当警察官の採用(日本初)などあります。

研究者的視点です。統計、データをしっかり分析し、そこから課題を見出し対応する方法です。

3度の海外留学でアメリカ式、スウェーデン式の民主主義を体験しました。多くの方の意見に耳を傾けるという視点です。

多くの職員が頑張ってくれたおかげです。一方で十分できたかという課題もありますが、少なくとも意識の中で、こうした3つの視点で政策作りをしたことは事実です。

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