興信所の偽調査、情報誌購読営業

1980年設計事務所を開業しました。小規模ながら、主に官庁からお仕事をいただき仕事を続けております。官庁の他、一部、友人から住宅設計などの依頼もありました。開業予定の後輩のための体験談の一つです。「興信所の偽調査に気を付けてください。」2度体験しました。ある時突然「興信所(もっともらしい名前)ですが、おたくの会社に信用調査の依頼があったので、面談で会社の状態について聞かせて欲しい。」と電話がありました。興信所による信用調査とのことですから無下に断りにくいです。調査員が来ました。私の経歴、業務内容を質問しました。質問が終わり「今後も調査が入ると思うので、興信所のデータベースに登録してください、そして、興信所発行のニュースレターを定期購読してください。(年会費20万から30万円)」と営業に展開。これは怪しいと思い、きっぱり断りました。「私の事務所は官庁からの依頼が多く、どこか知りませんが、企業などから調査依頼があるとは考えられません。また、友人から住宅設計の依頼がありますが、会社でなく個人の存在の友人であることを考えると、信用調査があると思えません。」と明確に伝えました。調査員は不快な気持ちになったことでしょう、私の事務所から出て行きました。新規事業を考えている方、気を付けてください。

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