金の話が出たら詐欺と思え

70歳までの体験。この数年振込詐欺のニュースが届きます。有料サイトの未払いがあると、もっともらしい大手不動産会社の事務所内のテナントになりすまし請求書が届いたりします。積水ハウスが地面師に50億円だまし取られたとか大事件の報道も耳にします。そうした中で事件として報道されないような寸借詐欺も含め多くの事件があると思います。詐欺事件は警察が最も扱いにくい事件の一つのようです。会社経営(小規模な建築設計コンサルタントですが)と個人的体験、政治家としての体験などからの結論です。

「金の話が出たら詐欺と思え」です。

普段の商行為以外に、友人であれ知人であれ「金を貸してほしい、出資してほしい」などは原則すべて断るべきです。これまでも共同事業に参加しないかと声を掛けられたことも数回ありました。友情などにほだされてはいけません。

私は株式会社設立の際、親戚、友人、知人10名以上の方に出資をお願いしました。40年近く会社経営を何とか継続しております。私が友人、知人に出資を依頼したのはその時だけです。会社設立という正当な理由です。

私個人は出資や投資に回す財産もありませんし、金を貸してくれと依頼されても回すお金がありませんからいつもお断りします。政治家になりませんか、議員になりませんかの誘いも要注意です。自分の得意技、能力を活かし社会貢献しようという政治家は別ですが。バッジと言う名誉欲しさに出馬すると大変なことになる場合があります。

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