アメリカの大学入学制度

1969年アメリカ、オハイオ州The College of Woosterに早稲田大学交換留学生として留学しました。大学の推薦ですから先方の入学試験なしで入学しました。アメリカの入試は日本のように決められた日時に一斉の入学試験が実施するという方式でありません。共通一次のような「英語」「数学」の基礎学力を測定する試験と高校の推薦状、自己申告書で評価されます。もっとも最近の事情は知りませんが。2度目の留学は1974年フルブライト奨学金(アメリカ政府の奨学金制度)を頂きテキサス州ヒューストン市にあるライス大学の建築大学院に留学しました。日本の大学院入学と全く異なります。19年6月24日読売新聞の大隅良典氏のインタビュー記事によると「ニューヨーク市のロックフェラー大学に紹介状書いてもらい留学したいと手紙を書いたらすぐ来てよいと教授から返事が来た」と記載されています。私もほぼ同じ体験をしました。ライス大学建築大学院に、自己紹介の手紙を郵送しましたら直ちに建築学科主任教授から「あなたを大学院に受け入れます」という返事が来ました。驚きました。まず即回答が来たこと。次に、合格の手続きがいたってシンプルであること。日本の大学院でこのような手続きをしているところはないでしょう。こうした弾力的な制度も大切と思います。

アメリカの大学入学制度」への1件のフィードバック

  1. 森本 茂

    ご無沙汰しております
    港区歴史フォ―ラム「昭和の港区」第二部 トークショー「港区おもいでの昭和風景」定員400名に申し込んでみたいと思います。
    *昭和38年頃、名古屋本店から田町の東京営業所に転勤し、東京オリンピックは2回目を迎えます。
    港区は第二の故郷です。

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