ゴーン事件。驚きとやはり。

ゴーン氏がレバノンに入国したとの報道で驚きました。聞いた瞬間、何が起こったのかという反応でした。少ししてやはりという思いを抱きました。

四半世紀前、テロリストがスーダンに逃亡、フランスの治安機関が追跡、テロリストを発見、麻酔注射で眠らせ箱に入れ航空機でフランスに連れ戻しました。スーダン政府は主権が侵されたと怒り心頭。当時の駐日スーダン大使は私の友人でした。氏は国費留学生として早稲田大学で建築を学び、博士号を取得、帰国し大学教授になりました。日本文化に明るい、日本語ができる、日本人に多くの友人がいるという理由で大使に任命されました。当時、日本の国家機関の知人をスーダン大使に紹介しました。事件報道を視聴し、上記の事件が頭をよぎりました。おそらくゴーン氏は大きな箱に入り、税関のチェックがない外交行嚢として航空機に運ばれたのでしょう。

私はニューヨークタイムズやワシントンポストをインターネットで毎日読んでいます。月に15ドル(1500円)です。ニューヨークタイムズでもワシントンポストでもゴーン事件は大きく報道されています。直接ニューヨークタイムズの紙面を見たのでありませんので、ゴーン事件がどのページにどの程度のレイアウトで報道されたかは分かりません。近々詳細が報道されると思います。

保釈命令を出した裁判所(特定の裁判官)や検察(十分な注意を怠った)の甘さが指摘されるでしょう。裁判官も検事も国際常識を理解できなかったのでしょう。世界から日本は甘い国と評価されるでしょう。

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