アメリカ大統領選挙一年の長丁場

毎日あふれるアメリカ大統領選挙の報道でした。すでに結果はご承知の通り。大統領選挙の方法について立派と思うのは、選挙を一年もの時間をかけ実施していることです。我こそはと手を挙げ、民主党も共和党も候補者が10人以上現れます。日本人にとり、ほとんどが新顔です。

日本は年功序列型、次、誰が出そうかある程度想像できます。アメリカでは一年かけ候補者がディベイトで自分の政策、人生観、家族のことなど演説し、投票で勝ち抜き、最後は、民主党と共和党の候補者が選ばれ、両候補の決戦となります。一年かけての議論ですから、多くの方が、候補者の人柄、人生、政策など判断できます。

日本の選挙は1週間から10日程度で、後はポスター掲示と特定の場所での演説会のみですから、候補者の本当の姿、人となりはなかなか理解できません。日本でも、一年前とは言わなくても半年間くらい、候補者が集まり集団討論をするなどしたらより好ましい、望ましい候補者が選ばれるのではと思います。

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