JR東日本大宮総合車両センター見学会

10月18日(土)早稲田大学技術士会主催で大宮市にあるJR東日本車両センターの見学会を開催しました。私は会長を務めております。人間ドック、あるいは、自動車の車検のように、車両も定期検査が必要です。その工場です。たまたまカシオペアやSLが整備中で、目の前でその美しい姿を見ることができました。機械と機能美の塊です。工場自体、整然とレイアウトされ、工具の配置、作業台の配置は模範的でした。日本の鉄道技術のノウハウの集積基地です。そこで働く作業員は年齢構成に配慮し、技術の伝承に配慮しています。SLはマニュアルというより口伝による技術の伝承のようです。資料館には鉄道マニア垂涎の鉄道グッズが展示されています。近隣の小中学校児童生徒の見学会を開催、また、年に1度地域開放をしているとのことです。改めて訪問したい気持ちです。

建築的には明治時代に工場が建設されました当時の配置図を見て感激しました。できれば関連資料を探してみたい思いです。なければ、研究の価値あり、で、自分で、研究論文を書いてみたいきもちになりました。

日本の鉄道技術のすばらしさを実感し、今後もすばらしい技術を後世に継承していただきたいという思いでおります。必見の施設です。

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