ウクライナ、侵略破壊被災下で文化芸術が精神的支え

ロシア軍のウクライナ侵攻、破壊行為、略奪、これが国際政治の実態と認識すべきでしょう。3月25日のニューヨークタイムズの報道によりますと、破壊行為の中で、ヴァイオリニストが避難している自分のアパートの地下室で、ヴァイオリンを演奏し、避難している仲間を勇気づけました。ピアニストが同様、近くの避難施設でピアノ演奏しました。トランペット演奏者が地下鉄の駅で国歌を演奏しました。破壊された建物を背景に道路上で別の音楽家がチェロを演奏していました。困難な時こそ文化芸術が重要な役割を果たします。

翻って、日本では文化芸術は不要不急のものと見なされる傾向にあります。日本の政治、行政、民間の指導者達は文化芸術に対する意識、理解力が欧米の指導者より劣っていると思います。欧米では文化芸術は指導者にとり必須の知識です。パンデミック禍でアメリカ連邦政府、ニューヨーク市などの自治体は、文化芸術に多額の予算を割り当てました。文化芸術は精神的な支えになります。

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