2003年秋、(翌年2004年6月は区長選挙を控える微妙な時期)教育長I氏が突然飯倉小学校廃校を宣言。区長である私は一切指示を出していません。「廃校」は必ず政治課題になります。背後に原田に恥をかかせようという力が働きました。教育員会は政治から独立した組織ですので、私は、教育委員会の決定を追認するしかありません。
2023年秋、(翌年2024年6月は区長選挙を控える微妙な時期)教育委員会が突然中学生のシンガポール修学旅行を発表しました。明らかに区長選挙対策です。しかも、この決定プロセスは与党の自民党にも事前に報告、相談もなく、当時の自民党幹事長O氏はカンカンになって怒ったそうです。さらに、就学旅行の生徒一人当たりの予算単価は60万円。同時期、私は国際会議でシンガポールを訪問しましたが、最高級リッツカールトンホテルに泊まっても27万8千円です。予算書見たら企画料5000万円と記載されていました。海外視察豊富な体験に基づくと法外な金額です。港区と旅行会社との癒着が疑われても仕方ない予算額です。教育委員会は「中学生に国際化対応を学ばせたい」との主張でした。私は3度の海外留学経験がある「国際人」を自負していますが、区長時代、一部の議員や幹部職員から「外国かぶれ」などひどい差別的な言葉を浴びせられました。嫉妬やっかみの類でしょう。私からすると今更何ですか、と言いたい気持ちです。