東大大学院の共同研をめぐる汚職事件で、収賄側の佐藤教授、部下の吉崎特任教授と贈賄側の日本化粧品協会引地代表理事の裁判で、被告が事実を認め結審したとの報道です。2026年4月23日記事。優位な立場を利用し、性風俗店や高級クラブでの接待を教授側が要求していました。幼稚園児以下の大学教授がいるものです。大学教授にも就任前、就任中「倫理教育」が必要です。また、欧米の大学のように、「学生による教授評価」をすべきです。日本の大学では教授はアンタッチャブルな存在です。一部の教授は長年教授を続けている内に常識を失うのでしょう。
次元、レベルは異なりますが、私にも似たような経験がありました。某役所の公務員についてです。当初は、私の海外留学で得た最先端の知識や情報に対し敬意を表し接してくれていましたが、次第に、慣れてくると、私は民間の零細な設計事務所の経営者、相手はお役所の公務員ということで「たかり」が始まりました。新聞社主催のあるコンクールで私が入賞し10万円賞金をいただきました。すると、氏から電話があり、その瞬間は「お祝いのメッセージ」かと思ったら、「賞金もらったんだからごちそうしてくれ」とのたかりの電話でした。しかも同僚を2人連れて来ました。日頃の付き合いだからこの程度は良いかと食事会を催しました。さらに、氏の上司がアメリカのとある情報を欲しがっているのでまとめて欲しいとアメリカの学術情報の提供を求められました。今思うと、その人物は上司にゴマすり褒められたかったのでしょう。ただ働きでした。さらに、氏曰く、「自ら研究活動するのに費用が必要だから、原田さんに支払う報酬にプラスアルファを乗っけるのでいくらかバックしてほしい」との依頼。若輩者としては断れません。ある時点で断りました。また、上司にも報告しました。ご本人は調べにしらを切ったようです。若い時の体験です。優位な立場にあるほど、自分の言動に気を付けなければなりません。威張りちらす、礼儀知らずの公務員はいまだにいます。