ライス大学副学長来日、日本人高校生のリクルート

5月18日(月)ライス大学副学長イヴォンヌ・ロメロ女史が来日し、東京在住のライス大学同窓生の若干名が副学長と懇親しました。限られた時間で、ゆっくり懇談する時間がないとの理由で少人数での懇親となりました。

副学長の来日の目的は日本人高校生のリクルートです。某高校2校を訪問しライス大学の魅力について説明し、数人の生徒からぜひライス大学に入学したいと反応があったとのことです。副学長の日程は、強行日程で、土曜日に来日し、月曜日に2校訪問し、火曜日にヒューストンに戻る日程です。彼女の精力的な活動に対し敬意を表し、また、限られた時間の中で動き回る姿に尊敬の念を抱きます。(私も区長時代、フランス大使館建替えの建築家選定の審査員をフランス外務省から仰せつかり、パリ滞在2日間の強行日程をこなし、2018年アメリカ、ニュージャージー州公立大学主催のシンポジウムがハンガリーのブダペストで開催された際もブダペスト滞在2日間の強行日程をこなしました)

一方日本の大学で、学長が、副学長が、学部長等の最高幹部が世界中周って日本の〇〇大学に来ませんかと大学をPRし、高校生をリクルートしているか、というとおそらくほとんどいないと思います。例えば東大なら、おそらく「東大に来たいなら来いよ。」という高慢な意識と想像に難くありません。大学は今や世界で優秀な生徒や教員候補を奪い合う時代に入っています。大学は最先端の学問、研究をしているはずですし、また、大学教授はマスコミで「偉そうにお説教がましい」コメントを述べていますが、自らの大学自体が、世界の潮流から乗り遅れています。最近の日大の理事長逮捕騒動などはその典型例です。研究活動の実態も、女性教員の数でも、女子学生の数でも。大学は大きく変わらなければなりません。

いppp


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