海外で受けた影響-1

設計方法論の大切さ
 
1974年再びアメリカに留学しました。ライス大学建築大学院です。指導教授はピーター・ロウ氏(その後ハーヴァード大学建築大学院院長)。アメリカでは建築、法律、医学、ビジネス等は専門職大学院で学ぶ制度です。ピーター・ロウ氏から学んだのは設計をする際、適切な設計方法論に基づきデザインの解決案を見つけ出すことの大切さです。発注者の考えを十分聴き取り、敷地状況を十分調査し、周辺環境を把握し、合理的な方法論を用いてデザインの解決案を出すことの大切さを学びました。今は当然となった環境配慮についても学びました。

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