海外で受けた影響-2

緑豊かなオフィスインテリア
 

1971年別の交換留学でスウェーデン、ストックホルムのカール・クリスティアンソン・インテリアデザイン事務所に技術研修留学をしました。当時北欧のインテリアは建築を学ぶ者にとりあこがれの対象でした。今流の快適オフィスのデザインをする事務所でした。
人間工学(エルゴノミックス)を研究し、オフィスに観葉植物を配置し、机のレイアウト(日本では机の配置がワンパターンですが)は仕事の流れを基にアットランダムでした。照明のデザイン、インテリアを楽しむスーパーグラフィックなど実践しました。働く者が、いかに快適に1日を過ごすか、デザイナーが労働者のために必死に知恵を出す姿に感銘を受けました。
 また、駅など公共施設はいわゆるユニバーサルデザインで、手すり、扉の取っ手など、背の高いスウェーデン人の大人用の高さと、子供や高齢者障害者用に低い所と2箇所に設置されていることに驚かされました。

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