港区長秘話その52、談合摘発へのプレッシャー

港区では官製談合がありました。ベテラン議員主導の官製談合です。私は談合撲滅を一人でやりました。助役も部長もかかわりたくないとのスタンスで消極的(ときには積極的に)官製談合に協力。そのベテラン議員から「原田区長はS元区長の後継者なのだから契約も従来通りやってくれ」と圧力。S元区長は「区長の仕事は福祉、教育だけやっていればよい」、某議員も同じような発言。友人の一級建築士T氏(後年港区教育委員)は区長室まで入って「原田さん談合を厳しく追及しないでほしい」と陳情?。氏の父親は港区の建築事務所協会支部長。父親から依頼があったのか。T氏は私より年齢が数年若く、かつ私のほうがキャリアが上、かつ区長である私に横柄な態度でお説教調。このような人物が現在港区役所で重要な公職を務めているのは驚き。一つ一つプレッシャーをはねのけました。U助役、N政策経営部長は全く無力、無能。区長は福祉と教育だけしてればよいの発言に対しては「私は福祉の本を書き、福祉の論文を書き、また、教育の論文も書き、私は福祉、教育の専門家です」と発言。恐らく全国の市長で福祉の専門書や教育の専門論文を書いた方はほとんどいないでしょう。とりわけ英語教育について私は一家言持っています。

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