海外で受けた影響-3

水回りの位置に衝撃
1969年交換留学で1年間アメリカ、オハイオ州ウースター大学で過ごしました。その時の住宅、建築の体験はまさにショックショックの連続でした。具体的な事例です。最初にホームステイした友人の家。(ピーター・クーコ氏)トイレを使おうと入ったらびっくり。浴室、洗面、トイレと一体になったいわゆる水回りが住宅の中心に鎮座し、しかも床にはシャギーカーペットが敷かれていました。
当時の日本の住宅では、トイレや水回りは嫌われ者扱い。北側の暗い場所に位置するのがあたりまえでした。台所も同じです。アメリカでは日当たりが最も良い場所に位置していました。まさに、家の中心でした。水回りや台所の位置の考え方、インテリアデザインの考え方に影響を受けました。

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