港区長秘話56、誇りを持って清掃業務に従事、清掃職員

港区長時代、可能な限り多くの現場職員と直接意見交換しました。区長として現場の生の声を聴くことは大切です。その中で、清掃の現場職員と懇談したいと思い清掃課長に指示し、清掃職員の責任者(技能長)と中堅、若手職員と懇談しました。清掃職員になった動機について発言がありました。若手職員曰く「父親が漁師で埋め立てで陸に上がったが体を使う仕事として清掃業務を選択し、そうした父親の仕事ぶりを見て自分も清掃の仕事をしたいと思った。」とのことでした。誇りを持っての仕事をしている様子に感激しました。技能長は清掃職員の最高責任者。毎日、ゴミの量を推定し、車両と人員を配置する熟練の経験と勘の要る仕事をしています。こうした職員が清掃業務に従事していれば安心と思いました。

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