アメリカ、サンベルト、テキサス州では人口増が続いています。

アメリカでは都市の衰退と発展が、北東部と南部で明白な違いがあります。1969年アメリカのオハイオ州の大学に留学し、滞在中、ニューヨーク、シカゴ、ヒューストン等を訪問し、教授陣、友人などに話を聞くと、これからは南部の時代との説明がありました。実際、訪問し体感しました。1974年、2度目の留学ではサンベルトの代表都市、ヒューストン市にあるライス大学に留学しました。当時のヒューストン市の人口は100万、間もなく、クリーブランド(オハイオ州)、デトロイト(ミシガン州)を抜くと言われ、実際、ヒューストンの人口は急速に増加、現在は200万で全米4位、間もなく、3位のシカゴを抜くと言われています。建築デザイン、都市政策を学ぶのにふさわしい都市です。

最近の専門誌の報道によりますと、テキサス州の大都市の郊外はアメリカの人口増を牽引しているとのことです。2000年代世代、夫婦世帯、高齢者世帯が戸建て住宅を購入しています。ヒューストン市の北60キロにあるコンロー市は全米で最も人口増加率の高い都市です。その他、テキサス州内の都市で、サンアントニオ、ダラス、フォートワース、ヒューストン、オースチン等の人口が増加しています。

北地域(ラストベルト、さび付いた地域、自動車工業など製造業の地域)と南地域(サンベルト、石油、電子、宇宙、農業など)の都市の産業、都市計画、都市政策、建築等調査すると面白いと思います。今後の日本の都市政策にも参考となります。

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