アメリカ中央情報局(CIA)の求人情報

アメリカの大学生向けの求人、就職活動は日本と全く異なります。日本では、全て規制をかけ就活解禁日など決められています。報道でご承知のとおりです。アメリカでは規制はありません。個人が自分の意思で行動します。採用側も、様々な方法を取ります。大リーグの突然の選手の異動と同じです。松井もイチローもダルビッシュもある日突然、移籍を命じられます。球団と選手の利益の最大値を求めます。イチローがヤンキースタジアムに試合に来た当日、試合直前に移籍を命じられ、マリナーズからヤンキースのユニフォームに着替え試合をした例もあります。日本人には理解困難です。多くの場合、最長10年程度で転職、短ければ、3,4年で転職します。

アメリカの学生(と言っても建築系の学生のことしか知りませんが)、専門誌の求人広告を見たり(大学の教授の公募もしています、大学教授の公募は日本ではほとんどありません。大学教員の人事は水面下で動いています、所謂談合密室体質です)、個人的に設計事務所に手紙を書き訪問、売り込みをします。大学の就職課が担当することはありません。

もちろん、大学の広報版にも求人広告が掲載されています。たまたま留学中、大学で求人広告を見ていたら「CIA人材募集、できれば、日本語か中国語ができること」とありました。もしかしたら私も応募できるかなと勝手に考えました。実際はあり得ませんが、万が一、CIAに応募、採用されて勤務したらどのようなことになっていたか、想像すると面白いです。

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