ライス大学と世界の評価

ライス大学はヒューストン(全米第4位の大都市)にある、学生数4000人程度の総合大学です。
数日前、同窓会ニュースレター夏季号が届きました。
オランダのライデン大学が世界中の500大学を調査し、自然科学と技術分野の論文の質とその与えた影響を評価をしたところライス大学が世界で1位であるという評価とのことです。
自然科学全体では世界の6位です。同窓生としてはうれしい話題です。
ちなみに1位はマサチュセッツ工科大学、2位カリフォルニア大学サンタバーバラ校、3位スタンフォード、4位プリンストン、5位ハーヴァードです。小規模大学としてはトップです。
日本のマスコミの報道の仕方はステレオタイプが多いです。ニューヨーク発、ワシントン発といった限られた視点が多いです。ヒューストンからの情報はほとんどありません。もっとも最近はテキサスレンジャーズのダルビッシュの活躍でテキサスの名前がよく出ますが。
様々な視点からの情報が必要です。
ちなみに、ライス大学は4000人の総合大学で、理工系が中核ですが、音楽部があります。名誉ある賞を受賞したライス大学出身の音楽家がいます。ビジネススクールもあります。公共政策大学院もあります。
世界に先駆け宇宙工学科も設立しました。最近はNASAの宇宙飛行士は日本人含め外国人が増えましたが、当初はNASAの宇宙飛行士の半数はライス大学の出身者と聞きました。
なお、音楽や芸術の知識は、欧米では、社会の指導者として必須の教養です。

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