上尾市の不祥事、その後。事件の対象のゴミ処理施設の不具合、ゴミ出すなと市民にお触れ。捜査は殺人警官の埼玉県警。

先日、上尾市に住む友人から電話がありました。市長と議長が逮捕の原因となったごみ処理施設の談合の対象施設で故障が生じ、市民向けにゴミ出しを自粛してください、と広報が配布されたそうです。市民にとり踏んだり蹴ったりとはこのようなこと。モラル意識の欠如した市長と議長のせいで市民が偉い迷惑をしています。そうした善悪の判断ができない人だったのでしょう。(港区議にも若干名そのような類の議員がいましたが)

もう一つ問題は捜査をしている埼玉県警は2年前警官が地域住民を業務で知り得た情報を基に侵入、泥棒、殺人を犯しました。埼玉県警として謝罪、本部長や部長、犯人の所属していた警察署長、上司の課長など、頭髪をそり(ハゲもいるでしょうが)、辞表を出し、遺族に退職金を全部差し出すような謝罪をしたのでしょうか?殺人を犯した警察組織が偉そうに贈収賄で捜査できるような立場でしょうか?遺族の感情からしたらやりきれないでしょう。足利事件(冤罪)、松本サリン事件(被害者に対しお前がサリンを作ったのだろうと疑ってかかった無教養な長野県警警察官、この時の警察官は今どのような暮らしをしているのでしょうか)などバカな警察官のせいで一般市民がどれだけ苦しんだか。18歳の社会経験もない若造が警察官というだけで、えばり腐る輩もいます。話が飛んでしまいました。

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