港区客引き防止条例施行後の六本木の実態、港区や警察は実態を把握しているか?

平成29年4月1日から港区客引き防止条例が施行されました。武井区長は様々な会合で自信たっぷりに条例施行を宣伝しています。問題は実態です。具体策です。武井さんはやってますとアリバイ作りの発言はしますが、実態が伴っていないことが多いです。

本日、6月18日(日)夜8時20分頃、外苑東通り、六本木5丁目交差点方面から六本木交差点に向かい進行方向右手の六本木3丁目側の歩道を歩いていましたら日本人の若い女性が2人立ち、客引きをしていました。無視して通り過ぎました。交差点にみのち庵という日本蕎麦屋があります。そこに2人の日本人の若い女性が立ち、私のほうに寄ってきました。私は「喝」。女性に「条例違反」と告げました。女性は私の発言に無視、理解しない様子でした。

はや、有名無実になっている客引き防止条例。武井さん、麻布警察署長ご存知か?

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